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雨漏りしている原因は落雪により屋根が壊れているから 屋根の部分張り替えの工事事例。ガルバリウム鋼板瓦棒葺きの場合の修理方法と費用について。

更新日:2023年3月17日

岩手県盛岡市は、2月も40cmを超える大雪が降った影響で、屋根が落雪によって壊れるという事故が多発しています。屋根が壊れると、屋内に水が入り込んだり、外気が入り込んで冷気が逃げなくなったりと、様々な問題が発生します。そこで、今回は実際に発生した落雪による屋根の修理事例を紹介します。


雨漏りしているので急いで直してして欲しいとのご依頼。

この前の大雪の後から雨漏りが始まったようで、屋根を見てほしい。

まずは雨漏りの状況確認に行きます。

屋根に上がると雨漏りしている原因が分かりました。

2階屋根から落雪で瓦棒葺き屋根が凹んでしまっています。


瓦棒葺きのキャップが変形しているのが分かります。

天窓の上部に溜まった雪がダムになって、この変形した部分から水が侵入してしまいます。

室内に流れた水が天井に染み込んでいます。

バケツを置かなければいけないくらい水が流れているようです。至急修理が必要となります。



工事内容、お見積りを提出して納得していただいてから工事開始となります。

今回は現場調査から1週間で工事開始となりました。

まずは壊れている屋根を解体します。天窓も取ってしまいたいとの事でしたので、天窓も木枠ごと解体しました。

昔のマサ葺きが見えてきました。その上にフェルトが張ってありましたので一度張り替えていたのが分かりました。これで2回目の張り替えのようです。

次に改質アスファルトルーフィングを張って下葺き完了です。

捨て唐草を付けて、本体葺き前の作業完了です。

瓦棒葺きの本体葺きになります。

部分吊子を専用のビスで止めていきます。

リフォームの場合は古い垂木の為、釘止めよりビス止めの方が良いと考えています。垂木が劣化しているかもしれませんし、引き抜き強度もありますので、当社はビス止めにこだわっています。部分吊子は455mmピッチで固定しています。


部分張り替え完了後

落雪で壊れた部分だけを張り替えました。

これで最小限の予算で済むことができます。

天窓も無くなり雨漏りしない屋根になりました。雨樋も壊れていたので一緒に修理しておきました。雪止金具も新設してます。鋼板はガルバリウム鋼板で、錆びにくく劣化しにくい安心の屋根材となってます。

今回は日鉄鋼板株式会社さんのセリオスプライムを採用しました。

信頼できるガルバリウム鋼板です。


今回の修理事例は4日で完了しました。

修理費用は、仮設足場、廃材処分、雨樋修理、雪止めを含む全てで約45万円となりました。

落雪で壊れた部分だけの張り替えができる私たちだからこそ、この価格で修理できます。

そして今回の事例は、地震保険の雪害という損害保険が適用されましたのでお客様の負担はほぼありませんでした。損害保険の適用を知らなかったお客様は、保険が適用になることを知り、ほぼ負担がなくなり大変喜んでおられました。


落雪による屋根修理おまかせください!

私たちなら必ずお役に立つことができます。


ご相談とお見積りは無料です。

宜しくお願い致します。


瀧澤屋根工業のタキサワでした。




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