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軒天の修理 再発防止の工事 滝沢市

今回は滝沢市のお客様から、軒天修理のご依頼でした。リピーター様で、2022年に雨どいを修理をご依頼頂いたお客様です。2回目のご依頼、誠にありがとうございました。軒天の修理工事と、また軒天が劣化しないように再発防止の工事も行いました。岩手県でよくある

軒天の劣化。私たちは、軒天をただ修理するだけではなく、再発防止まで提案します。

一度修理しても再び劣化してしまう軒天の悩みから解放されたいと思いませんか?

地元密着型の屋根業者がどのように問題を根本から解決していくのか、そのプロセスをぜひご覧ください。


この工事事例は以下のような読者におすすめします。

  • 軒天の修理をご検討中の方

  • 一度直したのにまた軒天がボロボロになってきて困っている方

  • 滝沢市で地域密着型の屋根業者を探している方




-----目次----- 




施工前の状況

軒天の劣化

         

施工後の状況

軒天の修理完了後

軒天が張り替え完了です。




軒天の修理 金額の目安

今回の軒天の修理工事は

ケイカル板5.5mmで、役物破風部分。

ケイカル板を交換した後に、鋼板を重ね張り。

劣化してきた軒天の上部に捨て板金差し込み4.5m。

足場無し。


77,000円(税込)

軒天の数量・屋根の勾配によって異なります。

工事は1日で終わりました。





雨漏りしている原因の確認

ボロボロになった軒天を解体して、どこから雨漏りしているか確認します。

軒天解体後


軒天の雨漏り状況

解体すると、濡れた跡がくっきりと残っていました。

木が濡れた跡から判断すると、やはり屋根の端部(ケラバ)から入って、軒先まで流れてきているようです。野地板も濡れた跡があるので、屋根面からの雨水の侵入で間違いないようです。



屋根の端部(ケラバ)から雨漏りしている原因

・捨て唐草を使っていない

・横葺きの捨て部分を切ってつかんでいる


この2点が原因です。


この赤い〇で囲っている部分がケラバです。

軒天の雨漏り状況

ここをツカミで開いてみると。

ケラバの雨漏り

水が入った跡がくっきり残っています。

横葺きの捨て部分を切り落とされ、そして捨て唐草が使われていません。

これでは、吸い上げた水が中に入ってしまいます。


私たちは、必ずこの捨て唐草を採用しています⇩⇩⇩

捨て唐草

捨て唐草を使わず、横葺きの捨て部分を切り落とすとこのように水が侵入します⇩⇩⇩

ケラバから雨漏りしている事例

以上の事から、屋根の端部(ケラバ)を修理しないと、結局水が入ってしまい、また軒天がボロボロになります。雨漏りをずっと放置しておくと、木の下地も腐食してしまい、修理範囲も広がり修理代金も高額になってしまいます。


よって、今回の軒天の修理は

屋根の端部(ケラバ)に捨て水切りを入れることを提案しました。





軒天の修理

新しく軒天を張ります。

ケイカル板張り付け後

5.5mmのケイカル板を張りました。

これだけではまた軒天がボロボロになってしまう恐れがあるので

ここにガルバリウム鋼板を加工して貼り付けました。

軒天に板金張り付け後

貼り付けたガルバリウム鋼板が同色すぎて分かりずらいですが

鋼板を貼ってあります。


そして、サイディングとの取り合い部と、破風板金の端部を変成シリコンでコーキングして

雨仕舞いを完璧にします。


軒天の交換工事は完了です。






屋根の端部(ケラバ)に捨て水切りを差し込み

次に、また雨漏りしないように再発防止の処理を行います。

軒天の雨漏り

ここから水が入っているので、また水が入らないようにこの板金を差し込みます。

捨て水切り

ケラバをツカミで開いてスペースを作ります。

ケラバ捨て板金差し込み

そして、捨て板金を差し込みます。



差し込んだら、ケラバをツカミ直します。

ケラバ起こし

ただ戻すのではなく、ここでも私たちのアイデアを取り入れます。

必ず、ツカミで軽く起こして水が破風側へ垂れないように工夫しています。



もともとのケラバは、このようにただつかんでありました⇩⇩⇩

ケラバ

これでは、水が破風側へ垂れやすくポタポタと下の屋根や温水器へと落ちてしまいます。



これですべての工事が完了となります。





屋根の点検

最後に、屋根全体を確認しておかしいところが無いか点検します。

特に悪いところは無さそうです。

少し色褪せしてきていますが、あと5年~10年の間に塗装すれば良いと思います。

屋根点検







よくある質問

軒天の修理でよくある質問をまとめました。


Q1: 軒天の修理はどのくらいの金額がかかりますか?

A1: 5万円~20万円程度します。現地調査を行い、最適な修理プランをご提案します。​


Q2: 軒天の修理に足場は必要ですか?

A2: はい、基本的に足場は必要となります。一階屋根でしたら脚立で作業できるので大丈夫ですが、2階屋根は基本的に足場の設置が必要です。ただし、下屋があって下屋から作業できる場合はありますので、一度現地調査を行い、判断させて頂きます。


Q3: 軒天の修理はどのくらいの時間がかかりますか?

A3: 通常は1日から3日で完了します。現地調査後、より正確な時間の見積りを提供いたします。​


Q4: 軒天を一度直したことがある個所が、またボロボロになってきました。原因は分かりますか?

A4: よくある事例として、瓦棒葺き屋根の先端からの雨漏りからが原因で軒天がボロボロになります。また、横葺き屋根の谷部とケラバ部の下も軒天がボロボロになりやすいです。


Q5: 軒天がボロボロになっているのはスガ漏れだと言われたのですがスガ漏れって何?

A5: スガ漏れで軒天がボロボロになるケースもあります。スガ漏れは、冬場に起こる現象で、雪が屋根に積もって、軒の出の部分だけ凍ってしまい、溶けた水がダムになり屋根材の隙間から水が侵入してしまう現象です。私たちは、スガ漏れの修理の経験が豊富にありますのでおまかせください。






まとめ

この工事事例では、岩手県滝沢市にお住まいのリピーター様からのご依頼で、軒天の修理及び再発防止の措置を行いました。雨漏りの主な原因であるケラバ部分からの水の侵入を防ぐため、捨て板金の取付けで根本的な解決策を提案しました。これにより、将来的な軒天の劣化や再度の修理の必要性を大幅に減少させることができます。

本事例のように、ただ修理を行うだけでなく、どのようにして再発を防ぐかを考えることが、長期的なコスト削減と安心につながります。特に岩手県のような厳しい冬の条件下では、軒天の劣化を防ぐための対策が非常に重要です。スガ漏れなどの特殊な事例にも対応可能であり、豊富な経験と専門知識を活用してお客様の屋根を守ります。

私たち瀧澤屋根工業は、地元盛岡市・滝沢市を中心に皆様の屋根のトラブルに迅速かつ丁寧に対応いたします。お見積りは無料で行っておりますので、屋根の点検や修理が必要な方は、お気軽にご相談ください。あなたの大切な家を守るために、最適な解決策をご提案させていただきます。


ご相談・お見積りは無料です。


宜しくお願い致します。



施工エリアは、岩手県全域です。

盛岡市・滝沢市・雫石町・岩手町・矢巾町・紫波町・花巻市・北上市など内陸エリアをメインとしております。


 

瀧澤屋根工業について


瀧澤屋根工業(タキサワヤネコウギョウ)はお客様のビジョンを具現化し、理想を超える屋根を創造します。

【代表からのメッセージ】 私、瀧澤 豊(Yutaka Takisawa)、岩手県遠野市の自然豊かな環境で育ち、現在は盛岡市にて瀧澤屋根工業を率いています。盛岡市の瓦屋での7年間の研鑽を経て、2012年に当社を立ち上げました。私の屋根への深い愛情は、盛岡市内であらゆる屋根材に精通することに表れています。

2018年の最新設備投資により、私たちは技術的な精度と創造的な可能性をさらに高めました。インターネットを通じた情報共有にも力を入れており、業界内でのリーダーシップを発揮しています。

このホームページは、私の手によってイチから作り上げています。動画制作からSNSへの投稿に至るまで、私の仕事に対する情熱とプロフェッショナリズムが反映されています。

【安全と安心の約束】 私たちは損害保険に加入しており、万が一の事態にも迅速かつ適切に対応します。お客様には、安心して屋根工事をお任せいただけるよう、最善を尽くしています。


瀧澤屋根工業は、皆様の屋根に新たな命を吹き込むことを約束します。屋根に関するご相談やご質問がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。私たちは、皆様の夢を具現化するために、全力でサポートします。


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