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コロニアル屋根の割れ差し替え2か所|雪止め金具のある部分は5枚、他1枚|工事代金5万円税別が目安

執筆者の写真: Yutaka Takisawa
Yutaka Takisawa
3 日前
読了時間: 3分

今回は、コロニアル屋根の本体の割れを、部分的に差し替えた工事の事例です。屋根の2か所で、屋根材が割れていました。

どちらも割れていたのは1枚ずつです。それなのに、1か所目は5枚、2か所目は1枚の差し替えになりました。この違いは「雪止め金具」があるかどうかです。

工事の概要

  • 工事内容:コロニアル屋根の本体の割れ差し替え(2か所)

  • 1か所目:雪止め金具のある部分。1枚の割れで、5枚を差し替え

  • 2か所目:割れた1枚だけを差し替え

  • 工期:1日

  • 工事代金:2か所の合計で50,000円(税別)が目安

1か所目:雪止め金具があると、1枚では済みません

1か所目は、雪止め金具が並んでいる部分です。割れていたのは1枚でした。

雪止め金具のあいだのコロニアルに入った割れ。白いコーキングが塗られている
施工前。雪止め金具のあいだの1枚に割れが入り、白いコーキングが塗られていました

コロニアルは、上の段の屋根材が下の段に重なるように葺かれています。割れた1枚を差し替えるときは、この重なりのすき間から抜き差しします。

ところが雪止め金具が付いている部分では、金具がじゃまになって、割れた1枚だけを抜き差しすることができません。

そこで今回は、金具を外さずに直すために、金具より上の段まで屋根材を外して、順番に差し替えました。割れたのは1枚でも、差し替えが5枚になったのは、この理由です。

雪止め金具より上まで差し替えた5枚の新しいコロニアル。色の濃い部分が新しい屋根材
施工後。色の濃い部分が、新しく差し替えた5枚です。左下に見えるのは、外した古い屋根材です

2か所目:割れた1枚だけを差し替え

2か所目は、割れた1枚だけの差し替えで済みました。流れは次のとおりです。

コロニアルの屋根材に入った割れ
施工前。真ん中あたりの屋根材の端に、割れが入っています
割れた屋根材のすき間に差し込んだ細長い金属の工具
屋根材の重なりのすき間に工具を差し込んで、割れた屋根材を外していきます
割れた1枚を外したあとのコロニアル屋根
割れた1枚を外したところです
屋根から外した割れた古いコロニアル。左下が欠けている
外した古い屋根材です。左下が欠けています
新しい1枚を差し込んだコロニアル屋根。色の濃い1枚が新しい屋根材
施工後。色の濃い1枚が、新しい屋根材です

作業の流れ

  • 割れた屋根材を外す

  • 新しいコロニアルを差し込む

  • 釘打ちと接着で固定する

新しい屋根材は、まわりの古い屋根材より色が濃く見えます。部分的な差し替えでは、この色の違いは出ます。

工事代金

2か所の合計で50,000円(税別)が目安です。

※屋根の状態や、差し替える枚数によって変わります。正確な金額は現地調査のうえでお出しします。

割れを見つけたら、早めにご相談ください

コロニアルの割れは、1枚から直せます。雪止め金具があるかどうかで枚数は変わりますので、まずは屋根を見せてください。

コロニアル屋根の修理については、コロニアル屋根修理のページでもくわしく紹介しています。

現地調査・お見積りは無料です。屋根の写真をLINEで送っていただくだけでもご相談いただけます。

瀧澤屋根工業 電話 019-656-8345

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