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【盛岡市】雨漏りした屋根を一面だけ美しくリニューアル。防水性の高い立平葺き工事


ドローンで撮影した画像

雨音に気づくたび、ふと「大丈夫かな…?」と屋根を見上げていませんか?


屋根は、毎日の暮らしのなかで私たちを風雨や紫外線から守ってくれる存在です。けれど、その存在があまりにも当たり前になってしまい、異変に気づいた時にはもう「中まで染み込んでいた」ということも少なくありません。

特に盛岡市のような寒冷地では、冬の積雪と春先の融雪水が屋根に与えるダメージも大きく、雨漏りのご相談が後を絶ちません。

今回ご紹介するのは、そうしたお悩みからスタートした屋根の「一面だけ」の葺き替え工事です。「屋根は全部張り替えなきゃいけない」と思っている方も多いかもしれませんが、実は一部のみを的確に施工することで、コストを抑えながら安心を取り戻す方法もあります。

この記事では、実際にどのような調査を行い、どのような工程で仕上げたのか、写真を交えて詳しくご紹介いたします。「私の家も、似たような状態かも…」と感じた方は、ぜひ参考にしていただければと思います。






ご相談の背景:調査から見えてきた屋根の傷み


今回のご相談は、瀧澤屋根工業のホームページをご覧いただいた方からのご連絡でした。「最近、屋根の一部から雨漏りしているようで心配です」とのことで、お問い合わせフォームよりご相談いただきました。

早速、現地へお伺いし、雨漏りした屋根に実際に上がって調査を行いました。屋根材は、年数が経った瓦棒葺きの板金屋根で、部分的に劣化が見られる状態。目立ったサビなどは見受けられませんでしたが、板金のジョイント部分(継ぎ目)から雨水が侵入している箇所が複数確認されました。特に勾配が緩やかなため、雨が流れにくく、水がジョイント部分にとどまりやすい構造であることも、雨漏りの一因と考えられました。

こうした現状を丁寧にご説明した上で、施主様には以下の2パターンのご提案をいたしました。

  • 屋根全体の葺き替え工事

  • 雨漏りが確認された一面のみの部分的な葺き替え工事


築年数やご予算、今後の使用年数も考慮しながらご検討いただき、今回は雨漏りしている一面だけをしっかりと直す工事をご依頼いただくことになりました。「まずは安心できるように、確実な修理をしておきたい」というお気持ちにお応えできるよう、誠心誠意取り組ませていただきました。





実際の工事の流れ

今回の屋根葺き替え工事は、以下のような工程で進行しました。それぞれの工程においても、しっかりと意味を持った処置を施しながら、安心できる仕上がりを目指しました。


① 足場の設置

安全な作業を行うため、まずは建物全体に足場を設置します。これは高所作業において最も重要な基礎工程です。


② 既存の屋根材(瓦棒葺き)の解体

古くなった瓦棒葺き屋根を一枚ずつ丁寧に撤去し、下地の状態を確認しました。構造体に大きな腐食は見られませんでしたが、雨漏りした跡がはっきりと分かりました。下葺き材からしっかりと再構築する必要がありました。

解体中


③ 「タディスセルフ」下葺き材の施工

今回の屋根工事では、田島応用加工さんが製造している「タディスセルフ」という高性能な粘着式下葺き材を採用しました。

タディスセルフ

屋根の勾配は二寸と比較的緩やかで、流れの長さは約11メートルと長く、通常の防水紙では不安が残る条件でした。特に勾配が緩い屋根では、水の滞留によって雨漏りのリスクが高まるため、防水層の確実な密着性と信頼性が求められます。


そこで選ばれたのが「タディスセルフ」です。このルーフィング材は、下地にしっかりと張り付く粘着性のある自着性を備えており、すき間なく防水層を形成します。さらにこの製品は、紫色の特徴的な外観を持ち、防水性能に特化したプロ仕様のルーフィング材です。水の侵入を根本から防ぐこの層があることで、屋根材の下でも安心が保たれるのです。


仕上がってしまえば見えなくなる部分だからこそ、見えないところにこそ品質を」が私たちの施工方針。今回もその考えをもとに、丁寧に施工を進めました。




④ 捨て唐草板金の取り付け

屋根の端部(軒先・ケラバ)には、「捨て唐草板金(すてからくさばんきん)」を取り付けました。この部分は、立平本体をつかむ、大事なパーツです。屋根の耐久性に直結する重要な部材です。

捨て唐草



⑤ 新しい立平葺き本体の施工

屋根の本体部分には、セリオス製ガルバリウム鋼板(ブラック・厚み0.35mm)を使用。直線の美しさが際立つ立平葺きのラインを活かしながら、専用のビス45mmで一枚一枚を455mm以内でガッチリと固定。すべての接合部が風雨に耐えられるよう丁寧に施工しました。

本体ビス留め



⑥ 棟部の施工と「リッジベンツ」換気の設置

屋根の頂上にあたる棟部(むねぶ)には、棟換気システム「リッヂベンツ」を取り付けました。このリッジベンツは、棟部分にスリットを設けて小屋裏の空気を自然に排出することで、熱や湿気をこもらせず、屋根裏環境を健全に保つ効果があります。実際の施工では、野地板に開口を設け、その上にリッジベンツを設置することで、見た目を損なわずにしっかりと換気性能を確保しています。



棟換気の穴の開口

野地板を30mm程度、開口します。

棟換気の穴の開口

棟換気取付け後

この棟の頂上部から換気してくれます。

棟換気


⑦ 雪止め金具の設置

屋根の下部には雪止め金具を3列、千鳥配置で設置しました。取付け間隔は455mmと細かく、積雪時にも滑り落ちにくい構造になっています。盛岡市のような降雪エリアでは、隣家や通行人への安全を考慮した雪止め対策が欠かせません。


雪止めの取付け状況




⑧軒天の塗装

軒先の軒天も雨漏りの影響により黒ずみが進んでいたため、部分的に塗装しました。ホワイトで約6mほどの範囲を塗ります。

軒天の塗装

軒天の塗装後




雨漏りした屋根の仕上がりと完成後のご様子

施工完了後には、ドローンを使って屋根の全体を上空から撮影しました。写真をご覧いただくとお分かりの通り、今回のような一面のみの葺き替えであっても、色味やラインをしっかり合わせることで、全体の印象を損なうことなく、美しく自然な仕上がりとなっています。

使用したブラックのガルバリウム鋼板は、立平葺き特有の縦のラインを強調しつつ、建物に落ち着いた印象と上質感をもたらしてくれました。

実際に完成した屋根を見た施主様からは、「細かい部分まできちんと説明してくれて、本当に丁寧だった」と、工事完了後に直接温かいお言葉をかけていただいたことが、とても印象に残っています。お客様の不安を安心に変えられることが、私たち職人にとって何よりの喜びです。


ビフォー

ビフォー

アフター

アフター

アフター2

ドローンで撮影した写真

ドローン画像

ドローン画像




今回採用した屋根材:セリオス製 ガルバリウム鋼板


葺き替え工事に使用した屋根材は、セリオス製のガルバリウム鋼板です。厚みは0.35mmと軽量で、扱いやすく耐久性も抜群。色はブラックを選択し、落ち着きのある重厚な印象に仕上がりました。

立平葺きは、縦方向にすっきりとラインが入るデザインで、シンプルで美しく、どんな外観にも自然に馴染みます。また、地震にも強く、積雪地域である盛岡市にもぴったりな屋根材です。

今回採用したガルバリウム鋼板、月星のセリオスプライムです。

穴あき保証25年、塗膜保証15年の充実の保証内容です。

セリオスプライムは、塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板である「GLカラーつや消しSELiOS(セリオス)」および「GLカラーSELiOS(セリオス)」の改良版です。これらの製品は、高耐食性、高意匠性、高機能性で長年にわたり支持されてきましたが、セリオスプライムでは独自開発の「プライム塗膜」技術を採用することにより、耐久性能を一層高めています



立平葺きはこのような形状をしています。

立平の形状




ガルバリウム鋼板の屋根のメリット


①耐久性が高い:近年は「トタン」から「ガルバリウム鋼板」に進化したため、腐食や腐朽などの心配がなく、寿命が長いです。一般的に、30年から40年以上の寿命を持ちます。鋼板自体が非常に強く、風や雨、積雪、紫外線などの外部からの様々な要因に対して耐性を持っていますので、長期間にわたって美しい状態を保つことができます。さらに、ガルバリウム鋼板屋根は塗装やコーティングによって防水性や耐候性を高めることができます。塗装やコーティングによって、鋼板の表面を保護し、耐久性をより高めることができます。鋼板屋根は、その強度と耐久性、メンテナンスの容易さから、住宅、商業施設、工場など、さまざまな建物の屋根材として使用されています。


②軽量な屋根材:ガルバリウム鋼板屋根は非常に軽量であり、屋根構造を強化する必要がありません。地震が起こったとき、屋根材の重量が大きいと建物の揺れによって屋根が崩れ落ちる恐れがあります。鋼板屋根は軽量なので、地震による影響が少なく、安定した耐震性能を発揮します。また軽量であるため、輸送コストも安く済みます。トラックで一度に複数の鋼板を輸送することができるため、工事現場に届けるまでの時間やコストを節約できます。


③耐火性が高い:金属は燃えにくく、火災リスクを軽減できます。鋼板は、非常に高い融点を持つ金属であるため、耐火性があるとされています。一般的に、鋼板は、鉄を主成分とする合金であり、融点が1,500℃を超えるため、火災の際には溶解することはありません。また、鋼板は、表面に酸化皮膜が形成されるため、酸素や水分の侵入を防ぐことができます。これにより、鋼板の表面は腐食や劣化を防止することができ、耐火性が増します。さらに、鋼板は、非常に高い強度を持つため、火災が発生した際にも屋根の形状を保ち、建物の構造体を守ることができます。そのため、鋼板屋根は、高い耐火性を持ち、火災に強いとされています。


④デザイン性が高い:鋼板屋根は、色のバリュエーションが多く、さまざまな表面加工ができます。例えば、光沢があるもの、艶消しがされたもの、木目調のものなどがあります。これにより、建物の外観やデザインに合わせたカスタマイズができます。鋼板屋根は、カットや折り曲げなどの加工がしやすく、様々な形状に仕上げることができます。これにより、建物の特徴や個性を引き出したデザインが可能です。


⑤環境に優しい:ガルバリウム鋼板はリサイクルが可能です。鋼板は鉄を主成分とする素材であり、スクラップ鉄として再生利用することができます。また、リサイクルにより鋼材の生産に必要なエネルギーを大幅に削減できるため、CO2排出量の削減にもつながります。さらに、鋼板屋根は太陽光発電システムの設置に適していることや、グリーンルーフなどの設置にも適しています。これらの設備を取り付けることで、省エネやCO2削減につながることができます。エコな屋根材はガルバリウム鋼板屋根です。




ガルバリウム鋼板の屋根のデメリット


①雨音がうるさい:雨音や風音が響きやすく、大きいため、気になる人もいるでしょう。鋼板屋根は薄く硬質で表面が平滑なため、雨水が直接落下した際に音を発生しやすくなっています。また、鋼板屋根は密閉性が高く、内部の空気が圧縮されることで音が反響し、音響効果が増幅されることもあります。そのため、他の屋根材に比べて雨音が聞こえやすいとされています。ただし、鋼板屋根には様々な施工方法があり、断熱材や防音材を取り付けることで雨音を低減することも可能です。

②施工が難しい:鋼板屋根の施工は専門的な知識と技術そして工具が必要であり、DIYでは難しいとされています。大工さんも鋼板屋根はできないと言ってまったく手を付けない人も多いです。鋼板は素材が硬く、曲げたり切ったりする際には専用の工具や機械が必要です。また、鋼板を加工する際には、素材の性質を理解し、加工方法を正確に把握していないと、歪みやひび割れが生じることがあります。熟練した職人が施工しないと、施工品質が低下する場合があります。施工不良によっては、屋根漏れや風災害などのリスクが生じるため、施工前にしっかりと見積もりや現地調査を行うことが大切です。

③色褪せしやすい:ガルバリウム鋼板屋根は定期的なメンテナンスとして塗装がかかせません。太陽光や雨風による影響で色褪せしてきて、美観が保たれにくいというデメリットがあります。また、錆びてくると穴が空いてしまったりして雨漏りの原因になります。鋼板屋根は15年から20年のペースで塗り替えが必要と言われています。今のガルバリウム鋼板は耐久性に優れていますが、ハゼ部分や軒先先端などは、どうしても錆びが発生しやすいところです。錆びやすいところを、錆びる前に塗装してあげることにより、長期的に美観を維持してくれます。

④断熱性が低い:鋼板屋根は熱伝導率が比較的高い素材の一つです。これは、鋼板が金属であるため、熱をよく伝える性質を持っていることが原因です。瓦屋根やスレート屋根に比べて断熱性能が低いので、鋼板屋根を採用する場合には、断熱性の確保が必要になります。屋根材を選ぶ際に裏側に断熱材付きの屋根材を選ぶこともできますし、野地板や垂木などに断熱材を追加する屋根断熱もあります。断熱性能を上げることで、夏場は涼しく、冬は暖かい空間となります。





屋根の葺き替え工事完了後のメンテナンスと長寿命化のコツ


屋根が新しく施された後、その美観と機能を長持ちさせるためには適切なメンテナンスが欠かせません。以下に、屋根の葺き替え後のメンテナンスとその寿命を延ばすための簡単ながらも効果的な方法をご紹介します。


  1. 定期的な清掃: 屋根の塗装面は、ほこりや汚れが積もると、見た目だけでなく機能も低下します。5年に1回くらい、専門家による屋根の清掃を行うことで、汚れを取り除き、塗装の劣化を防ぎます。

  2. 点検と小修理: 小さな損傷や剥がれがあれば、すぐに修理を行うことが大切です。特に、激しい気候変動の後や、台風シーズンが終わった後の点検が効果的です。これにより、小さな問題が大きな損傷に発展するのを防ぎます。

  3. 適切な塗り替え: ガルバリウム鋼板の塗り替えは15年程度での塗り替えが推奨されています。定期的に塗り替えすることで、錆びにくく、長持ちします。


これらのメンテナンスを適切に行うことで、葺き替えた屋根は長期にわたりその機能と美観を保持することが可能です。屋根は家全体を守る重要な部分であるため、これらの点に注意し、定期的なケアを怠らないようにしましょう。





よくある質問

屋根の葺き替え工事でよくある質問をまとめました。


Q1: 屋根のさびが気になってきたのですがそろそろ張り替え塗り替えが必要ですか?

A1: はい、さびを放置しておくと、ひどいところは穴が空いてしまい雨漏りの原因になります。


Q2: 工事中に近隣への騒音や迷惑が心配です。

A2: 工事中の騒音については、事前に近隣の方々にご挨拶と説明を行い、できるだけ迷惑をかけないように努めています。また、工事の進行に伴う騒音は最小限に抑えるように配慮しております。


Q3: 工事期間はどのくらいかかりますか?

A3: 今回の工事では、仮設足場の設置から解体まで約16日間かかりました。屋根の状態や天候によって変動することもありますが、通常は7日~18日程度かかります。


Q4: 新しい板金屋根にしても塗装は必要になりますか?

A4: はい、塗装は必要になります。だいたい15年から20年に一度塗り替えが必要になると言われています。


Q5: 雪が落ちにくい屋根材があるって聞きますけど、どんな屋根材?

A5: 雪が落ちにくい屋根材はあります。アスファルトシングル屋根「オークリッジ」や石粒付き鋼板屋根「Tルーフ」などがあります。


Q6: アスファルトシングル屋根と板金屋根はどちらが安いですか?

A6: 私たちの場合は、アスファルトシングル「オークリッジ」の方が、安く提供しております。私たちは「オークリッジの」施工のプロでもありますので是非お問い合わせください。


Q7: 太陽光パネルが付いている屋根を葺き替えたいのですが可能ですか?

A7: はい、太陽光パネルを一度外して、新しい屋根を葺いて、復旧することもできます。


Q8: 瓦屋根の葺き替えはできますか?

A8: はい、瓦屋根もおまかせください。古い瓦の処分から、最新の瓦屋根の施工まで提供しております。


Q9: 冬場も屋根の塗装はできますか?

A9: 冬は屋根の塗装はおすすめできません。12月~3月は屋根の塗装はお休みしています。


Q10: 冬場も屋根の修理とかできますか?

A10: はい、屋根の修理は可能です。部分修理や、雨樋修理なども可能ですのでご相談ください。1月・2月も工事行っております。


よくある質問はこちらから詳しく

よくある質問




最後に|屋根の安心は、暮らしの安心へつながります

私たち瀧澤屋根工業では、日々、岩手県盛岡市を中心に屋根の点検やリフォーム工事を行っております。近年は、地震・台風・豪雪など自然災害が増えており、屋根のメンテナンスは「いつか」ではなく「今こそ」必要な時代になりました。

今回ご紹介したように、屋根全体ではなく、一面だけを確実に直すという選択肢は、「費用を抑えたいけれど、放置して被害を広げるのは避けたい」と考える方にとって、現実的かつ有効な手段です。

また、施工では見えない下葺き材や防水処理、換気や雪止めといった機能面もしっかり対応しています。「ただ新しい屋根にする」のではなく、そこに安心と美しさ、そして次の10年20年に続く暮らしの土台を築く――それが私たちの目指す仕事です。

「最近ちょっと気になるところがある」「でも、どこに相談すればいいかわからない」

そんなときは、どうか気軽にご相談ください。現地調査・お見積りは無料です。盛岡市を熟知した職人として、お客様一人ひとりの暮らしに寄り添ったご提案をお約束いたします。









瀧澤屋根工業について


瀧澤屋根工業(タキサワヤネコウギョウ)はお客様のビジョンを具現化し、理想を超える屋根を創造します。

【代表からのメッセージ】 私、瀧澤 豊(Yutaka Takisawa)、岩手県遠野市の自然豊かな環境で育ち、現在は盛岡市にて瀧澤屋根工業を率いています。盛岡市の瓦屋での7年間の研鑽を経て、2012年に当社を立ち上げました。私の屋根への深い愛情は、盛岡市内であらゆる屋根材に精通することに表れています。

2018年の最新設備投資により、私たちは技術的な精度と創造的な可能性をさらに高めました。インターネットを通じた情報共有にも力を入れており、業界内でのリーダーシップを発揮しています。

このホームページは、私の手によってイチから作り上げています。動画制作からSNSへの投稿に至るまで、私の仕事に対する情熱とプロフェッショナリズムが反映されています。

【安全と安心の約束】 私たちは損害保険に加入しており、万が一の事態にも迅速かつ適切に対応します。お客様には、安心して屋根工事をお任せいただけるよう、最善を尽くしています。


瀧澤屋根工業は、皆様の屋根に新たな命を吹き込むことを約束します。屋根に関するご相談やご質問がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。私たちは、皆様の夢を具現化するために、全力でサポートします。


【施工エリア】岩手県

盛岡市・滝沢市・雫石町・岩手町・矢巾町・紫波町・花巻市・北上市など内陸をメインとしております。


【営業時間】 8時~17時まで

瀧澤屋根工業 外観

瀧澤



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